姑の病院(耳鼻咽喉科)に付き添い
薬を貰いに行った姑が なんだかもたもたしてる
行ってみると
みたことない ポンプみたいの
しかも ロングノズル
なんじゃこりゃ
お願いしたのは 坐薬なんですけどね
(ここに至るまでの話は 割愛)
もう 驚きと言うより 笑ってしまって
おもわず
「なんで 浣腸になっちゃうんですか~」と
薬剤師の顔を覗き込んでしまった
無事 坐薬を処方し直してもらったんですが
そのわきで 姑
「これっぽちしか
もらえないのかよ~
もっともらえないかね~」
と 詰め寄っていたから 更に大笑い。
なんだか とっても。。。。。
午後 整形外科
朝 お腹の方も痛くて
というので 予約を取って 行ったんですがね
肋骨のあたりは もう痛くないと言う
一週間の様子で いたくなかったら
来なくても大丈夫ですよ
(骨折ではなく 打撲でしょう)
ってことだったんだけど そういうわけで行かなくちゃね
レントゲンだけでも 撮ってもらいましょうね
ところが
診察室に入った途端
「おかげさまで
もうどこも痛くありません」ペコリ
の 姑
へ? レントゲン撮らなくて大丈夫かしら?
一体何しに行ったのさ
先生も 分かってる様子で
体中ぽこぽこ叩いて 「大丈夫ですね」
いや~ん も~~~
帰宅し 家の留守電に舅からの電話
「遅いようだけど どうしたのかな」
も~~~どしました おとうさん・・・
更に
「市に問い合わせたけど
難病認定の手続きなんて
やってないと言われたぞ」
確認したら 高齢者関係とか国民年金とかそんなところに問い合わせたtらしい
何度 「私が先生から出してもらった診断書をどこに出せばいいか
行って確認しますよ」 といっても
否定する
こりゃ ダブルで なんてことがないといいんだけどね~
【 2014/11/28 (Fri) 】
嫁 |
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